PSN プラチナトロフィー 100 個目獲得！

というわけで、ついに PSN のプラチナトロフィーの取得数が大台の 100 を突破しました。

現在のトロフィーの総獲得数は 5700 以上と、見返してみるとよくこれだけやったなぁという感想です。

トロフィーリストをざっと数えてみたところ、全部で 180 ちょいくらいのゲームがあったので、遊んだゲームは半分以上プラチナ取るまでやってるっぽいです（3-4 本に 1 個くらいの感覚だった・・・）。

ちなみに 100 個目のプラチナトロフィーは４月のフリープレイのタイトルだった The Witness で獲得しました。

プラチナ獲得率 2% と低めですが、時間的には１日ほどでとれるくらいでした（といっても最難関のトロフィーは運ゲーみたいなところもあり、運良くあっさり解けるものが多かったおかげですんなり終わった気もします）。

振り返り

The Witness のプラチナ獲得率が 2% だったので、今まで取ったプラチナトロフィーで取得率 2% 以下のものを調べてみました（2% 以下は難しい印象）。

それぞれのゲームを振り返ってみようと思います。

発売半年くらいだからまだ上がるかなーという気もしますが、このゲームのプラチナはまあまあ簡単だった気がするので、この低さは意外。

VR のゲームって１回遊べば次起動するのが面倒になるので、やり込む人は少ないのかな。

台湾発のインディーズゲーム。

インディーズゲームだけど超面白い。公式サイトによると、ジャンルがうさぎ+探検+弾幕アクションゲームらしい。だいたいそんな感じなので、2D の横スクロールアクションや弾幕ゲーが好きな人にはぜひやってほしい。

トロフィーはまあまあ難しいのもあるけど、PC 版の実績に比べると 100 倍くらい楽なので 1% しかプラチナ取られてないのかって感じ。弾幕ゲー全然しない自分でも取れるくらいなので、得意な人にとっては簡単なのかもしれない。

ちょうど今日記事になってるのを見た。

このゲームはひたすら面倒だった気がする。

簡単だった Project Diva F や F 2nd と比べると、X はトロコンまでに必要な楽曲プレイ数が相当増えていたような。

キャラの好感度上げの作業感が強かったうえ時間がかかるので、好きじゃない人にはやってられなそうってところも取得率低い原因なのかも。

クリアして一旦やめ、しばらくたってまたやり始めて・・・とプラチナ取ろうと思ったのは買ってからかなりたったあとだったゲーム。

FO3 のほうが苦労した＆時間かかったような気がするのですが、そちらは 2.7% とまあまあでした。ゲームシステムに慣れてなかったというのもあるのかも。

何故か低いアンチャシリーズ。アンチャ４の 0.7% はさすがに低すぎだろ・・・という気がする。やってみるとそこまで難しくはなかった。

シリーズ通して宝物探しや特定条件で取れるトロフィーがめんどかったり、高難度クリアがムズかったりしたけど、ゲーム自体のできが良いのでプラチナ取るまでやろうと思えた。

ゲーム自体は評価高いのにプラチナ取るまでやろうと思う人は少ないんだろうか。

世界観やキャラが大好きなゲームであり、日本一ソフトはディスガイアだけのメーカーじゃないと知ったゲーム。これとかルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団とか、ときどき名作を生み出すところがあなどれない。

トロフィーに関しては、程よく難しくてやりごたえがあった感じだった気がする。

この機にトロフィーリスト見返してみたけど、途中でやめたまま忘れてるやつとか、あとでやろうと思ってやってないゲームとかあるし、クソ暇な GW の連休中にやろうか・・・